挑戦するアナタに、
渾身のエールを贈ります
チャレンジJAPANサミット2018は、業界を牽引するリーダーが集い
「挑戦の価値」を渾身のプレゼンテーションで分かち合う、年に一度のイベントです。
「一度きりの人生だからこそ、挑戦し続けたい!」そんなあなたは是非ご参加ください。
チャレンジJAPANサミット2018は、業界を牽引するリーダーが集い
「挑戦の価値」を渾身のプレゼンテーションで分かち合う、年に一度のイベントです。
「一度きりの人生だからこそ、挑戦し続けたい!」そんなあなたは是非ご参加ください。
プレゼンター1
氏
元内閣総理大臣
第87~89代内閣総理大臣。第33回衆議院議員総選挙(1972年)で初当選し政界入り、厚生大臣、郵政大臣、外務大臣、農林水産大臣などを歴任。3度目の挑戦で自由民主党総裁に選出され、2001年4月に内閣総理大臣に就任。郵政民営化や年金・医療制度改革、財政再建、ペイオフ解禁などの様々な政策を手掛けた。政界を引退し、75歳となった現在も「原発ゼロ社会」の実現に向けて活動を展開している。
プレゼンター2
氏
株式会社植松電機 代表取締役
株式会社カムイスペースワークス 代表取締役
NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC) 理事
全国各地での講演やモデルロケット教室を通じて、人の可能性を奪う言葉である「どうせ無理」を無くし、夢を諦めない事の大切さを伝える活動を展開中。また、2010年4月より「より良くを求める社会」の実現に向けて、赤平にて「住宅に関するコスト1/10、食に関するコストを1/2、教育に関するコスト0」の実験を行う「ARCプロジェクト」を開始している。
プレゼンター3
氏
レッドブル・エアレース・パイロット
3次元モータースポーツ・シリーズ「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」に初のアジア人パイロットとして2009年から参戦。2017年シリーズは全8戦中4大会を制し、アジア人初の年間総合優勝を果たす。国内ではエアロバティックス(曲技飛行)の啓蒙の一環として、全国でエアショー活動を展開。世界中から得たノウハウを生かして安全推進活動にも精力的に取り組み、福島県と共に子ども向けの航空教室を開催するなど、スカイスポーツ振興のために地上と大空を結ぶ架け橋となるべく活動中。また、地元福島の復興支援活動や子どもプロジェクトにも積極的に参画している。福島県「ふくしまスポーツアンバサダー」。
プレゼンター4
人々の勇気を後押しする応援団
2007年結成。「気合と本気の応援であなたを熱くする」という志のもと、人々の勇気を後押しする応援団。AKB48選抜総選挙での応援をはじめNHK紅白歌合戦、CM 「パズドラ」等に出演。女子レスリングの吉田沙保里選手、全日本バレーボールチーム、オールブラックスなどトップアスリートにエールを送る。フランスのエッフェル塔やニュージーランドの羊さん応援、ドイツ、アメリカでの海外応援も成功を収めている。そのガムシャラな応援に触れると、何か一生懸命やりたくなると評判になっている。オリジナル応援歌を制作し、クリエイティブな活動を通して新しい応援団の形を築いている。
プレゼンター5
アチーブメント株式会社 代表取締役社長
10代からプロセールスの世界に入り、国際教育企業ブリタニカ、国内人財開発コンサルティング企業を経て、32歳でアチーブメント株式会社を設立。
自ら講師を務める公開講座『頂点への道』講座スタンダードコースは講座開講以来26年間で664回毎月連続開催、新規受講生は3万3千名を超え、国内屈指の公開研修となっている。その他、研修講師として会社設立以来延べ36万名以上の研修を担当。2010年から3年間、法政大学大学院政策創造研究科客員教授として講義「経営者論特講」を担当、2017年より復旦大学日本研究センター客員研究員に就任。
多くのプレゼンターエントリーをくださり、誠にありがとうございました。
厳正なる審査の結果、チャレンジJAPANサミットのプレゼンターがついに決定致しました。
プレゼンター6
KFSグループ 代表
1981年、福島県福島市生まれ。大学卒業後、実父の経営する会計事務所に入職。
実母の急死、東日本大震災、申告書類提出期間の延長による売上低迷、「右腕」の離職等のトラブルが続くなか、2代目代表に就任。急性胃腸炎をくり返しながらも、経営努力を積み重ね、父が目標としていた売上を達成。従業員の定着率も大幅に改善する。起業支援や経営支援、保険代行業などに事業を拡張し、現在は5つの会社を経営している。