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あの人の挑戦ストーリー

vol.05石田竜吾
TOT

どん底から、日本のトップ0.004%へ!「できない」から「できる」を伝える挑戦!

vol05 石田竜吾

何にチャレンジしているのか?

ここに登場する石田竜吾さんはズバリ!「日本版トニー ゴードン」になることを目標に「妻のために」勇往邁進する日々を送っています。
“トニー ゴードン”は保険営業の世界で大成功を収め、「保険の神様」と呼ばれた人物。事実、石田さんはTOT(Top of the Table)という世界76か国と地域500社以上で活躍する全世界の保険外交員のわずか0.004%のみが所属を許される保険業界最高峰のステータス基準を今期も、わずか4か月でクリアしています。しかしなぜ、そこまで「妻のために」がんばるのでしょうか。

なぜ、チャレンジするようになったのか?

vol05 石田竜吾②

私は、25歳までとても暗い人生を送っていました。今の職業からは、想像できないかもしれませんが、当時の私はコミュニケーションが苦手、人と関わることが嫌で嫌でたまらなかったのです。その背景には「幼少期の家族写 真が、たった1枚しかない」という家庭環境がありました。

高校を卒業後、一流企業に就職をしますが、あるキッカケで転職を決意しました。今でもそのときのことを想い返すと、辛く、悲しく、涙が溢れてきます。本当に苦しい日々でした。

しかしはそんな私を、妻は支えてくれました。子どもを授かることを望んでくれたのです。だからあのとき、私は「妻」と「家族」のために「自分のやりたいこと」を行い、「成功すること」を心に誓ったのです。そして、それまでの人嫌いを変える「修行」のつもりで、生命保険の営業職に就きました。

何のために、チャレンジするのか?

vol05 石田竜吾③

私は転職後、1日10人と面談をすることを自らに課しました。元々コミュニケーションを取ることが苦手だったこともあり、最初は本当に苦労しました。しかも、朝早く家を出て夜遅くまで人と会うからと言って、「契約」をいただけるわけではありません。「修行」と思ってはじめたことですが、それすら順調にはいきませんでした。

しかし、営業を行ううちに、気付きます。「自分がどうなりたいかをもっと明確にしないと変われないんだ!」と。そこで、毎日の「習慣チェックリスト」を作成するようになります。「朝は5時半に起きる」「体重を測る」「野菜ジュースを飲む」「榊の水を変える」「1日のスケジュールと仕事の優先順位を確認する」「妻へ“ありがとう”と“大好き”を言う」「通勤移動では車内で営業強化CDを聴く」「1日1~3件の面談と1件のフォロー電話をする」「自己研鑚の時間を毎日30分確保する」など、目標達成に効果的な行動を毎日“手帳”に明記してチェック、財布と一体化させて携帯するようにしました。自身を徹底的にマネジメンするためです。

そして毎月、「何ができて、何ができなかったか」をチェックしたのです。私の「習慣チェックリスト」の項目も今では100を超えています。また、家族との時間を大切にするために、かつては終電帰りだった帰宅時間も今、平日は必ず18時に帰宅するようにしています。私には4人の子どもがいるのですが、実は上の二人が小さいときの記憶がほとんどないのです。そんな時でさえ、妻は文句ひとつ言わずについてきてくれました。だからこそ、がんばるチャレンジの源泉は「妻と家族」。週末の土日は講演やお客様との約束で遅くなる日もありますが、なるべく家族と過ごせるよう努力をしています。

今でこそ、「保険の神様」と呼ばれ、世界中で講演を行うトニー ゴードン氏も、学生時代は退学こそ免れたものの、進学はできず、「何をやっても決して成功しない少年たち」のレッテルを貼られる一人でした。私は日本におけるトニー ゴードン氏のような存在を目指して、日々努力をしています。人生を一度諦めかけた私が、「できない」と思っていたことが「できる」ようになったのです。私にできたのです。だからこそ「自分の経験」と「目標達成の技術」をすべての人に全人生をかけて伝えたいと思っています。