ストーリー(あの人の挑戦ストーリー)

vol.03 石本導彦
生命保険セールスパーソン
退職勧告から世界トップの業績へ!這い上がったセールスマンの挑戦!
石本導彦

何にチャレンジしているのか?

「達成をする」以上に、「達成を続ける」難しさは想像に難くない。その常識を覆す男、それが、石本導彦氏だ。彼は保険営業職の上位約0.2%しか入れない、MDRT、さらにMDRTの6倍の基準、全世界でも数えるほどしかいないTOT基準を達成した。そんな輝かしい業績の一方、なんとかつては業績不振で退職勧告を受けている。どん底からトップに上り詰めた経験をもとに講演活動に従事する中、今なお、月60面会を維持し、MDRT入会を15年連続達成し続けている。退職勧告から連続達成を成し遂げた道のりにあったものとは・・・

なぜ、チャレンジするようになったのか?

石本導彦①

外資系保険会社に転職したのが28歳の時。入社初月には、会社から『ルーキー』賞をいただくなど、順調なスタートをきりました。しかし、翌月から状況は一転。まったくご契約に繋がりません。家族も抱える中、手取りは月10万にも届かず、不安から毎日朝が来るのが辛い日々が続きました。土日も休まず、早朝から深夜まで靴が磨り減るまで飛び込み営業を続けましたが、2年の月日を経て、顧客はわずか18名。そんな自分の努力を否定するかのように突きつけられたのが退職勧告でした。

しかしその後に私が選んだのは、保険営業での独立です。周囲からは「目を覚ませ!そこまでやってクビならもう向いていないんだ!」と猛反発。しかし私はご契約をお預かりした18名のお客様との約束を守りたかったのです。もう後戻りはできません。成果を出すため、数多くのセミナーを受ける中で、運命を変える『3%の不足』に気づきました。というのも、これまで私は保険営業に対して『97%の自信』がありましたが、『100%』ではなかったのです。

この3%を見つけるため、「私はなぜこの仕事をしているのか、私にとってこの仕事の意味はなんなのか」と徹底的に自分と向き合いました。そして湧き上がってきたのが「そうか!私の仕事は保険を売ることではない。『保険を通じて、お客様の物心両面における豊かな生活を実現すること』。保険営業は天職だ!この仕事にこそ生涯をかける」という確信でした。まさに「3%の自信」が埋まった瞬間だったのです。そこからは、セールスの手法が顧客視点に変化。別人のように提案にも自信を持つことができ、独立1年目でMDRTに入会。現在までMDRT基準を16年連続で達成し続けています。

何のために、チャレンジするのか?

石本導彦②

レースで数ミリの差がメダルの色を変えるように、私はこの「たった3%の自信の欠如」が、大きなブレーキになっていました。同時に、それを埋めることで、爆発的な成果へと繋がっていったのです。この職業は顧客と共に未来を構築する素晴らしい職業。会社からクビにされた私でもその価値に気づくことで成功できました。だからこそ職業の価値と共に「誰でも成功できる」ことを苦しむセールスパーソンに勇気として届けたい。そのためにも私が達成し続け、価値を証明していきます。

動画メッセージ(挑戦者の声)