ナレッジ(挑戦雑学)

本田圭佑が子供たちに贈った「3つのメッセージ」が深い

update:2016/10/01
【「夢は人を大きくする。夢は人を強くする」】
幼い頃から夢を追いかけ、数々の挫折と敗北を知る“本田圭佑選手”だからこそ語れる「夢を叶える3か条」。昨年12月に開催されたイベントの中で子どもたちに話した一コマが素晴らしいと絶賛されています。

【夢を持つことの大切さ】

本田選手が子どもたちに贈った言葉をご紹介します。

「皆さんに今日は3つのメッセージを用意してあります。1つめ。大きな夢を持ってください。なんでもいいです。サッカー選手になりたい。どこかの会社の社長になりたい。学校の先生になりたい。料理をつくる先生になりたい。…なんでもいいです。でも、できるだけ大きな夢を持ってください。

2つめ。その夢を毎日意識して、考えて生活してください。この2つめが、なかなかできません。ここにいる大人の皆さんもできません。自分の目標・夢がある人はこの目標を今日から意識して、そのために何をすればいいのか自問自答してください。忘れないこと、夢を忘れないこと。これが2つめ。

最後、3つ目。決して諦めないこと。これが一番大事です。本田選手も、みんなが好きな、例えばメッシも、クリスティアーノ・ロナウドも、いっぱい失敗しています。うまくいかないことがいっぱいあります。みんなは上手くいったところだけを見ているのです。…ミスしていいんです。ちょっとずつ減らしていけばいい。でもできるようになるまで諦めないことが大事。“夢を持つこと“、それに集中すること”そして“何度失敗しても諦めないこと”そうすれば必ずみなさんは素晴らしい大人になれます。今日はあくまでもきっかけでしかありません。この“本田マジック”は1週間で消えます。1週間後、みんなが今言ったことを自分で、本当にそうなりたいと思ったら自分で守り続けていかなければいけない。いいですか。簡単なことじゃないけど、みんなにできます。夢があればできます。応援しています。僕も自分の夢に向かって頑張るんで、ともにがんばりましょう。いいですか? 以上です。」

ときに「ビックマウス」「自己中心的」と揶揄される本田選手ですが、有言実行の人であることも多くのファンを魅了する要因のひとつと言えます。

【本田選手が小学校時代に行った目標設定】

2014年、小学校の時に本田選手が書いた作文には、「ワールドカップで有名になってぼくは外国から呼ばれてヨーロッパのセリエAに入団します。そしてレギュラーになって10番で活躍します」と書かれています。作文に書いた夢を15年越しに実現しているのです。まさに「有言実行」ですね。子どもたちに語った3つのメッセージは、小学生のときに祖父母から「お前はプロになれない」と言われたこと、中学時代にユース昇格を果たせなかったこと、高校時代の全国大会で勝てなかったことなどの“過去の挫折と苦悩”を原点に、今なお、進化し続けようとする本田選手の心の表れなのかもしれません。

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