ナレッジ(挑戦雑学)

あくなき挑戦を続けたエジソンに学ぶ、失敗を乗り越える法。

update:2016/10/01
発明家といえばエジソン、事業家としても成功しました。アイデアの商品化や新しい製造方法を考案する過程では、数々の挑戦とそれを遥かに超える失敗がありました。1万回といわれる失敗を失敗と捉えない考え方とそれを乗り越える方法を身につけていたのです。それは特別なことではなく誰にもできることでした。

1.継続を支える力は、真の目的を明確にすること

エジソンが初めて特許を取った「電気投票記録機」は思ったより高く売れましたが、実際に使われることはありませんでした。この経験から「どんなに便利なものでも人に喜んでもらえなければ意味がない」ことに気づき、発明の目的を「人に喜んでもらう」ことに変えたことが失敗をポジティブに捉えることができた要因です。

人が持続的な行動により成功へと向かうには、自分の欲求と目的が一致していることが必要なのです。さもなければ、好奇心の強いただの発明家で終わっていたかもしれません。

2.メモという優れた習慣を身につけること

エジソンは3500冊のノートと500万枚もの膨大なメモを残していました。そして何か困ったときにはメモを見返すことを習慣にしていました。こんなエピソードがあります。彼が出資していた鉄鉱石採掘企業が倒産の危機に陥ったときノートをひっくり返して読み返し、セメント製造に転換できることが分り、企業の再生に成功したのです。同時に製造工程を見直し、大量生産も可能にしましたが、当時セメントの需要はそれほど多くはありません。そこでコンクリートを発明し、住宅などへ応用したのです。その後、電力事業化の際にもコンクリートはダム建設に大きく貢献することになりました。

メモを始めたきっかけは、尊敬していたレオナルド・ダ・ヴィンチを真似たからです。ダ・ヴィンチは生活に関する些細なこともメモに残しています。毎日メモを見返すことで、思考力が鍛えられ考える習慣が身につきます。

3.読書習慣は人生の処方箋を持つこと

「何かを発明しようと思ったとき、私は過去になされてきたことを全部読み返すことから始める。そのために図書館はある」図書館を読んでいたと形容されるエジソン。

エジソンに限らず、成功している企業家は皆読書家です。成功者の88%がビジネス啓蒙書を1日30分以上読んでいるというデータもあります。テスラモーターズの会長イーロン・マスクは小さい頃から異常なほどの読書家であり、あの巨大企業アマゾンを震撼させた伝説のオンライン企業ザッポスのCEOも読書から事業の仕組みを作り出していました。 読書は、人類の英知や成功体験を確実に学べ、身近で誰もができる方法です。

もしあなたが正しい目的を持ち、失敗を乗り越える習慣を身につけるなら、エジソン曰く成功の条件はあと2つ。
「成功しない人がいたとしたら、それは考えることと、努力すること、この二つをやらないからではないだろうか」

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